PTB 9.3.0 パッチノート
重要
- Steam経由でアンロックされたキャラクターと本アップデートで新しく追加されたキャラクター(該当する場合)はすべてPTBでもアンロックされます。
- DLCコンテンツがSteam以外のプラットフォームやゲーム内ストアでアンロックされた場合、PTBでは自動的にアンロックされません。その場合、PTB用オーリックセルでアンロックできます。
- キャラクターのブラッドウェブにアクセスするとき、そのキャラクターは自動的にプレステージ3のレベル50となり、パークのティア3およびこの過程で通常入手可能なアイテムがアンロックされます。
- 既知の問題:ブラッドウェブにアクセスした際、プレステージレベル3以外のレベルが表示されることがあります。これは表示のみの問題で、PTBのキャラクターはプレステージレベル3として動作します。
- すべてのオファリング、アイテム、アドオンを99個入手した状態となります。
- 各PTBバージョンで、100万ブラッドポイントおよびゲーム内ストアでコーディネイトやキャラクターを試せるよう12,500オーリックセルが付与されます。
新機能
トンネル行為軽減アップデート
- カスタムマッチ設定に本機能をON/OFFする設定を追加しました。
フック解除後の保護アップデート
- フックから救助された、あるいは自力で抜けた生存者は30秒間のフック解除後保護を得るように変更しました。これには以下が含まれます。
- 10%の迅速効果
- 我慢ステータス効果
- 忍びステータス効果(痛みによるうめき声、オーラ、傷マーク、血痕を隠す)
- 音を立てなくなる(咳や嘔吐など)
- 放置カラスの対象とならなくなる
- 32メートル以内の殺人鬼のオーラが10秒間表示される
- 殺人鬼の攻撃や特殊能力の対象となる
- これらの効果は、無傷状態に回復してから3秒間持続する。
- これらの効果は、目立つアクションを行うと失われる。
- これらの効果は、すべての発電機が修理完了すると失われる。ただし10%の迅速と我慢は除き、これらは10秒間持続する。
開発チームのコメント:殺人鬼のオーラが見える時間を短くし、生存者がフック解除後保護の効果をアグレッシブに使用するチャンスを抑えました。さらに、生存者が殺人鬼をすり抜けて前に出てフック解除後保護をアグレッシブに使用することを防ぐため、殺人鬼をすり抜けられる効果を削除しました。PTB期間中これらの効果を注視していますので、ご意見を歓迎します!
吊り分散ボーナス
- 殺人鬼が、前回フックに吊った生存者とは違う生存者をフックに吊る(これを「吊り分散」と呼ぶことにします)と、殺人鬼は以下のボーナスを得るように変更しました。
- 15秒間の血の渇望I
- このボーナスはチェイスに入るとリセットされる。
- このボーナスはすべての発電機が修理完了すると無効化される。
- 儀式終了時、マッチのスコアへのブラッドポイントボーナス10%
- 15秒間の血の渇望I
開発チームのコメント:前回のPTBでは、殺人鬼のボーナスは複雑で多くの段階があり、殺人鬼のゲームプレイを「吊る→発電機を蹴る→次の生存者を瀕死にさせる」の繰り返しの一本道としてしまっていました。プレイヤーの自由度と予測不可能な瞬間を維持するため、ボーナスを血の渇望ひとつだけに単純化しました。血の渇望にした理由は、迅速ステータス効果は殺人鬼の特殊能力と重複するため、強い殺人鬼がより強くなってしまい、強くない殺人鬼とのギャップがより大きくなってしまったためです。血の渇望を再利用すると、特殊能力を使用する殺人鬼(例:ナースや喰種など)はボーナスを失い、通常攻撃を使用することが多い殺人鬼はフル活用できるようになりました。また、ゲーム展開にはプレイヤーの自由意志が重要であるという精神のもと、前回のPTBにあったトンネルのペナルティを削除しました。
パーク
以下のパークに変更を行いました。詳細は後述のパークのアップデートの項をご覧ください。
- 殺人鬼:「隠密の追跡」
- 生存者:「ベビーシッター」、「与えられた猶予」、「ブレイクダウン」、「オフレコ」、「邪気」
這いずり放置の軽減アップデート
自己回復
- 殺人鬼に瀕死にさせられると、決意バーが現れる。
- 決意バーが貯まるのには120秒かかる。進行度は瀕死になるたびにリセットされない。
- 自分以外に瀕死状態となっている生存者1人につき、決意バーが貯まる速度が33%ずつ増加する。
- 決意バーが最大になると、その生存者は儀式終了まで瀕死状態から自力で立ち上がる能力を得る(これを行うには毎回最大まで回復する必要がある)。
- カスタムマッチ設定に本機能をON/OFFする設定を追加しました。
開発チームのコメント:極端なケースにより絞って改善するため、決意バーが貯まる時間を遅くし、瀕死状態の生存者が1人増えるごとに速度が上がっていくボーナスを追加しました。これにより這いずり放置が無いか少ないマッチではこのシステムが緩くなり、這いずり放置が多用されるマッチでは早く発動するようになります。
瀕死状態
- 瀕死状態で、這いずり移動速度が0.7メートル/秒から徐々に1.05メートル/秒に増加するように変更しました。
開発チームのコメント:前回PTBでの這いずり移動しながら自己回復ができる能力は、瀕死状態で移動するのを常に正しい選択にしてしまいました。そしてこれはほんの短い間持ち上げなかった殺人鬼に対しても瀕死にした生存者を見つけてフックに吊るのを難しくしてしまいました。その機能は基本能力から削除し、生存者はその場でじっとして回復するか、殺人鬼から逃れるために這いずって離れるかを選ばなければならないようになりました。
パーク
以下のパークに変更を行いました。詳細は後述のパークのアップデートの項をご覧ください。
- 生存者:執念
フックの仕様改善
仕様改善
- 生存者がフックに吊られている時、決意バー(フェイスキャンプ対策メーター)が他の生存者に見えるようになりました。
開発チームのコメント:ボイスチャットを使用しているプレイヤーとそうでない人達の情報ギャップを埋めるため、インターフェースに決意バーを追加しました。これにより生存者全体が殺人鬼がキャンプをしているか判断しやすくなり、次の行動を計画しやすくなります。
ゲームバランス調整
- 殺人鬼がフックの近くにどれだけ長く留まっているかにより、決意バーが早く貯まるように変更しました。
- 0~10秒:1倍
- 10~20秒:2倍
- 20秒以降:4倍
- 注:この倍率は、殺人鬼がキャンプをしていると判定された時(メーターが進んでいる間)のみ適用されます。生存者がフック解除されると倍率はリセットされます。
- 上記とバランスを取るため、決意バーが貯まる基本速度を約50%減少させました。
- フェイスキャンプ対策システムが発動する範囲をフックから20メートルに増加しました(変更前:16メートル)。
- 生存者をフックに吊った後の猶予時間7秒が、直前にフックに吊った生存者だけではなくフック上のすべての生存者に適用されるように変更しました。
開発チームのコメント:フェイスキャンプ対策システムが両陣営にとってフェアなものとするため、バーが貯まる基本速度を減少させ、殺人鬼がフックの近くに留まっている時間により変動するようにしました。これにより、キャンプをしていない殺人鬼が生存者が自力でフックから抜けることを心配せずにフックの近くを通過しやすくなりました(特に廊下など)。同時に、長時間キャンプされている生存者は自力でフックから抜ける能力を少し早く得られるようになります。
放置カラス
- 放置カラスが現れるまでの時間を80/100/120秒に減少させました(変更前:120/140/190秒)
開発チームのコメント:放置カラスシステムにアップデートを行った後、放置カラスが現れる時間を延長しました。これは緩すぎ、生存者が放置カラスを避けるのが簡単すぎていました。そこで、当初の値とライブサーバーの値の中間まで少し必要時間を戻すことにします。
コンテンツ
殺人鬼のアップデート
シェイプ
- 虐殺の一撃のカメラ感度が通常時と実質同じになるように変更しました。
セノバイト
- 我慢ステータス効果を持つ生存者は憑依鎖で拘束されないように変更しました。
開発チームのコメント:フック解除直後でまだ我慢状態の生存者を拘束できるのは強すぎると感じられることがあります。この変更の目的は、フック解除直後の生存者を憑依鎖で狙うのを効率的では無くすことです。
スカルマーチャント
- ドローンの回転速度を105度/秒に増加させました(変更前:95度/秒)。
- 生存者をスキャンしたときに与える妨害ステータス効果を10%に増加させました(変更前:8%)。
- ドローン設置のクールダウンを7秒に減少させました(変更前:10秒)。
- ドローン設置後の探知不可の時間を6秒に減少させました(変更前:8秒)。
- 素早い乗り越え時にスキャンされない仕様を削除しました。
- 生存者がドローンの真下に立っている時、2.5秒ごとにロックオンを1得るように変更しました(変更前:ほぼ一瞬)。
- ドローンが殺人鬼を探知する範囲を減少させました。スカルマーチャントがドローンにほぼ接触するまでドローンが一時停止しなくなります。
開発チームのコメント:スカルマーチャントは、殺傷率と強力さがともに大きく減少傾向にありました。これらの強化はドローンの脅威を増し、彼女を少しランクアップさせることを目的としています。さらに、ドローン設置のクールダウンと設置に伴う探知不可の時間を減少させました。ドローンの真下に生存者が経つと即ロックオンされるのは仕様を知らないと不具合のように感じられたため、ロックオンが徐々に増加することでより自然になり、生存者にも何か悪いことが起きていることが分かりやすいようになりました。最後に、女王様が現れたときのドローンの感度を抑え、狭いスペースで生存者を追っている間もドローンをプレイヤーが意図せず上昇させずにスキャンできるようにしました。
続く


Comments
殺人鬼アドオンのアップデート
開発チームのコメント:これらのアドオンは、生存者のフック解除後の我慢ステータス効果を無効化できることで有名でした。これらの変更はフック解除後保護を回避できる性能を削除することを目的としています。
殺人鬼パークのアップデート
開発チームのコメント:吊り分散ボーナスで血の渇望が得られるようになり、「隠密の追跡」とのシナジーが私たちの意図する程度より高くなりました。そこで「隠密の追跡」を以前の脅威範囲に影響する効果に戻しつつ、過去のマイナス効果は削除しました。
生存者パークのアップデート
開発チームのコメント:これらのパークはすべてフック解除に関するものです。この機会にアップデートし、フック解除後保護との相互作用で価値が増すようにしました。
生存者アイテムのアドオンのアップデート
開発チームのコメント:これらの医療キットのアドオンはかなりの長期間かなり強力であり続け、本来であればもっと早く終わるはずのチェイスを引き延ばすことができていました。これらのアドオンを使用したときの医療キットの強さを抑えるため、今回変更を行うことにしました。
殺人鬼のスコアイベント
開発チームのコメント:トンネル行為や這いずり放置の軽減など殺人鬼側に行われる変更点に合わせ、これは儀式の早期に殺人鬼に1回目のフック吊りを複数回行うことを後押しするため、スコアイベントの一部の獲得ブラッドポイントを増加させる良いタイミングだと感じました。
ユーザーエクスペリエンス
環境/マップ
「地下施設」
「オートヘイヴン・レッカーズ」領域
開発チームのコメント:これは皆さんのフィードバックを集めるためのテストとなります。皆さんのご意見により調整を行うかもしれませんので、PTBに参加される方はテストしてどう思ったか教えてください。
問題の修正
オーディオ
BOT
キャラクター
環境/マップ
パーク
プラットフォーム
クエスト
インターフェース
その他
既知の問題